ストレッチ

ゴルフ肘改善に自分でできる簡単ストレッチ!

ゴルフをしている人の中でゴルフ肘を経験される方はかなり多いです。
一度なってしまうと治療のために練習ができなかったり
スイングフォームが変わってしまう人もいます。

そして何より辛いところが
ゴルフ肘は繰り返してしまう可能性があるという事です。

今回の記事ではそんなゴルフ肘の方に
自分で肘のケアをしてもらうための
セルフストレッチの方法を紹介しています!

今回の記事の内容

今回の記事では腕の前腕(肘から先)内側部
屈筋群のセルフストレッチを紹介します。

屈筋群は日常生活でも様々な場面で使われます。
一番多い場面は物をつかむ指の動きで
握力を発揮しているのがこの前腕屈筋です。

この部分が緊張してしまうと、肘から先の部分に余裕がなくなり
少しずつ可動域の制限が起こってきます。

このままプレーしてすぐに怪我をするわけではありませんが
動きの悪さを力で乗り越えようとしたり
負荷か継続してかかるなどにより
最終的に肘を痛めてしまいます。

そのようなリスクを少なくしていくために
今回の記事を参考にストレッチをしてみてください!

前腕屈筋群の主な働き

ゴルフ肘に対し影響が大きい筋肉は
前腕の屈筋群です。前腕とは腕の肘から先の部分のことです。

前腕屈筋群は文字通り「屈曲」させることが主な仕事です。
・各手指の屈曲
・手首の屈曲(掌屈)
・肘の屈曲
・前腕の回内・回外

イメージ的には体を縮める方の筋肉ですね。

日常生活ので使われ方では
手すりや吊り革を握る、鞄を持つなど物を握る系全般
細かい動きだと鉛筆・お箸を持つ時や
スマホの操作をするときなどにも使われます。

とにかく指を使う時にはほぼ間違いなく使われている筋肉です。

スポーツシーンでも同様で
指を使う競技ならどの競技でも使われるのが想像できると思います。



ストレッチの方法

この筋肉群のストレッチをするためには
上に書いた筋肉の作用と逆方向の動きをしていきます。
・指を伸ばす
・手首を返す(背屈)
・肘を伸ばす

ということが必要になります。
手のひらを上に向けた方が伸びやすいので試してみましょう。

◆ストレッチのやり方◆
手のひらを上に向け肘を伸ばす
手首を返す(指先を床の方に)
指を反らすように伸ばす
伸ばした指を反対の手で手前に引く

この状態で屈筋群がストレッチされます。

またこの筋肉には「回内・回外」の動き
手のひらを、上に向けたり下にむけたりする動きを助ける作用があるため

肘を伸ばしたストレッチの状態から
指先を回旋させることにより
より強いストレッチ効果を得ることができます。
動画で紹介していますので参考にして下さい。

さらに強いストレッチ効果を目指したい場合は
膝の上や床に手のひらを逆手につき
体重を前にかけたり、体勢を低くしていくことにより
先ほどよりも強く伸ばすことができます。

文字での説明だと分かりにくいかもしれません。
やり方が分からない場合は、このページの最初の方にある
動画の方もぜひ参考にして下さい!

最後に

今回紹介した屈筋群は
上にも書いたように、日常的に使われる筋肉です。

そのためゴルフ肘になってしまった場合は
やすめることが難しくどうしても長引きやすいことが特徴です。

こまめにストレッチするなどして
しっかりとケアを続けていきましょう!