ダイエット

心理学テクニックでダイエット!我慢するダイエットは失敗します。

今回は、心理学のテクニックを使って
お菓子の我慢の辛さを無くす方法を紹介したいと思います!

この記事を読めば

・どんな心理効果があなたを苦しめているのか?
・そこから抜け出すにはどうすればいいのか?

ということが分かりますので
ぜひ最後まで読んでください!

あなたの考えが180°ガラッと変わります

本題に入る前に、注意点を一つだけ言わせてください

今回の記事

本気で痩せたい、本気で変わりたいと思っている人以外は

この先は絶対に見ないで下さい!

それでは解説はじめて行きます!

人間の心理効果

あなたにまず知ってもらいたい
人間のある心理効果のお話があります。

人と言うのは禁止されると
どうしてもそれをやりたくなってしまう

という心理効果があるんですね

覗いちゃいけませんよと言われると覗きたくなる
押すなよ押すなよって言われると押したくなるんですね!

やっちゃいけないと思えば思うほど
やりたくなってしまうという心理、

それが
「カリギュラ効果」

今回の記事でもそのカリギュラ効果が使われています。
この記事の冒頭の言葉を思い出してください

「本気で痩せたい、本気で変わりたいと思っている人以外は
この先は絶対に見ないで下さい!」

と書きました。
この言葉を見て

「まぁあんまり本気じゃないけど
とりあえず気になるから、この先見ておこうかなー」

と思って見ていませんか?

実は、あなたが気になった理由は
このカリギュラ効果のせいなんですね。

ダイエットにおける心理

では、ダイエットにおいてはどうでしょうか?

ほとんどの人が、お菓子やご飯は我慢しなくちゃいけないと思っています。

甘いものなんか絶対に食べちゃだめだ!

と思っているわけです。
でも、ダメだと思えば思うほどカリギュラ効果によって
食べたい欲求は増していくんですね。

その膨れ上がった欲求を押さえつけるのは至難の技です。
仮に無理矢理押さえつけられたとしても、とんでもないストレスとして
どんどん溜まっていきます。

そしてある日
仕事で嫌なことあったーとか、夫婦で喧嘩したーとか
何かのきっかけで溜まりに溜まったストレスが大爆発するわけですね。

そうするともう食べるしかない。
めちゃくちゃ食べます。

そして食べてる間はハッピー

でも、ふと我に返った時に
「あっ終わった。私は何やってるんだ」とショックを受けて
その後、もうダイエットとかどうでもええわーってなるわけです。

あなたもこんな経験したことありませんか?

つまり人間の「禁止されると逆にやりたくなってしまう効果」
これに逆らって

お菓子を食べちゃいけませんって押さえつけようとするから
毎回ダイエットが失敗してしまうんですねー!

ダイエットのためにやるべきこと

それでは今から
じゃあ具体的にどうすればいいのよ?
ということを解説します。

今回は分かりやすいように
お菓子が食べたくなった時を想定してお話を進めていきます。

最初にあなたにしていただくこと、それは
早速あなたの考えを180°変えていただきます。

「お菓子は食べてはいけません」この考え。 

捨てましょう。

つまり「お菓子は食べてもOKです」

でもただ単に食べてOKというわけではありません。
その前にあなたがやらなければいけないことがあります。

それが何かというと

「家にお菓子を置かない」

そんなこともう、やってるわーーい!

と思う人もいるかも知れませんが
一旦聞いてください

これをやったのにダイエット失敗しちゃったって人は
家にお菓子を置かないことを

食べるまでの壁・ハードルを上げるためにやる
こう思ってませんでしたか?

だから失敗してしまったんですね。

物事は最初が一番大変なんです
動き始めるまでは大変ですがそのあとはサクサク進んでいけるんですね

家にお菓子がなくても、食べたいから買いに行こって思った時点で
もう止められません。

例えば
洗い物がたまっているとします。
洗うのすごいめんどくさーい思っているけど

いざ洗い始めるとそんなに苦痛じゃないんですよね
で、洗い始めて半分ぐらい洗った途中で
やっぱり洗い物めんどくさいからやめるわって言う人いないんですよ

つまりお菓子の場合も、買いに行くのめんどくさいなーっていう
一番最初の壁さえ乗り越えてしまえば、その後の壁なんて無いも同然です。
絶対止まりません



なぜお菓子を家に置かないのか

これは壁を作るためではなく
食べたいと思ってから、実際に食べるまでの
選択肢をたくさん増やすためにやるんですね

人生というのは選択の連続なんです。
朝起きてから寝るまで何百、何千という選択を
繰り返しながら生きていくわけですが

その中の一つに、お菓子を食べる食べないという選択があります。

お家にお菓子があると食べるまでの選択肢は

・お菓子を取りにいくかどうか決める
・袋を開けるかどうか決める
・実際に食べるかどうか決める

大体3回の決断で食べるまでいっちゃう
しかもそのどれもが「やるか、やらないか」の2択です

食べようと立ち上がった時点で最初の壁は超えてるので
もう食べないなんて選択肢はないわけです。

これをまず変えて欲しい

自分で考え選択するということをせずに
お菓子を食べるということをやって欲しくないんです。

では何をすればいいのか

自分で考え選択し食べるという決断する
そして

そんなに食べたいなら、食べるからには〇〇しよう!
ということを常に考えるようにしてください

具体的にお話ししますと
お菓子を食べたいってなった時に
まず最初の選択です

お菓子を買うために家を出るかどうか?
考えた結果やっぱり買いにいかなくていいやならそれでいいし
考えた結果やっぱり食べたーい、ということなら買いに行ってかまいません

ただしその前にやることがあります。
例えば
じゃあ食べるからにはスクワット50回してから家出よう
こんな感じで選択肢を増やしつつ
やるべきことを引っ付けていくということを
先に決めておいてください

で家から出てお店にお菓子を買いに向かうわけですが
ここで、やっぱりこのまま散歩にいこうという選択肢もありますし
お店に買いに行くという選択もあります。選びましょう

この時も、
食べるからには遠回りしていこうとか
食べるからには階段多めに使おう

といった感じでやるべきことを引っ付けます

そしてお店に着いたら
お店をそのままスルーして帰るという選択肢もありますし
中に入ってやっぱり買わずに出てくるとか
お菓子コーナーではなく果物コーナーに行くなど

とにかくあらゆる場面でいろんな選択肢があるので
しっかりと考えて選択していって欲しいのです

どうしても食べたい時は

何度も何度も選択と葛藤を繰り返した結果
最終的に「やっぱりお菓子を食べたい」ってなったとします。

その時はもう食べましょう!

結果的にスクワットしたり遠回りしたりと
いろいろやってるわけですから
罪悪感など感じる必要なんてありません

遠慮なく最高に楽しんで食べてください
ストレス溜め込むよりは全然ましです。
ストレスは本当にダイエットの大敵

こんな感じでしっかり考えて選ぶことを繰り返していけば
いつの間にか、お菓子を食べるまでの途中の選択肢で
やっぱり食べないということを選択できるようになってきます

というわけで、そもそもダイエットの時に
無理にお菓子を我慢する必要なんかないわけです

食べちゃダメだと思うことが「カリギュラ効果」を生み出し
それがダイエット失敗の原因だった、ということを忘れないでください!