食事のお話

脳をだますと無理なくカロリー制限できる!錯覚満腹感の利用法

錯覚満腹感で脳を騙せば、しっかり食べてもカロリー制限できます!
ダイエットの基本は食べすぎないこと。

食べると太るのは分かっているけど
やっぱり食べたいんだよなー

って思いますよね?
そんなあなたにピッタリの方法があるんです。

それが何かというと「錯覚満腹感」を利用することです!

視覚情報を利用して脳を騙すことで、しっかり食べてもちゃんとカロリー制限ができるんですね。
ダイエットしながら食事の満足感も欲しいって方は、ぜひこの記事を最後までご覧ください!

所長のかづさんです。ツイッターYoutubeもやってます。

脳を騙す?

それでは食事の満足度をガッツリ上げてくれる方法を解説します。
今回のポイントは

脳を騙す。

人間の脳は非常に高性能にできていて無駄がないのですが、それと同時に非常に騙されやすいということを知っていますか?

「錯覚満腹感・拡張満腹感」という言葉があります。
初めて聞いたという方が多いと思います。

言葉の通り脳を錯覚させることで満腹感を得ると言うものです。

これを上手に利用することができれば、カロリー制限のストレスを激減させることができます。そして、その錯覚満腹感を引き起こすのに非常に重要になるのが「視覚情報」です。つまり目からくる情報が
ポイントなんですね。

目の錯覚

目の錯覚ってよく聞いたことがありますよね?

あれって騙されてるのは、目じゃなくて脳の方が騙されてるんです。

東京大学のvr研究をされている方々が、ある実験をしました。
vrゴーグルをつけた状態で、満足するまでクッキーを食べてもらうという実験です。

そして、ある人にはゴーグル内のクッキーの大きさを実際よりも小さく見せる
別の人にはゴーグル内のクッキーの大きさを実際よりも大きく見せるという実験です。
すると、同じ大きさのクッキーを食べているにも関わらず、小さく見せた方は食べる量が14%程増えて、大きく見せた方は食べる量が10%程減ったという実験があるんです。

参照 https://onl.la/KR7z1U8

この実験からも分かるように、満腹感には視覚的な要素が非常に重要に関わっていると考えられるんです。
これを、ダイエットに使わない手はないというお話です!

錯覚の利用方法

それでは脳の錯覚を利用して、満足度を上げる方法を具体的に解説していきます!

結局何をすればいいのか?と言いますと、お皿にのっているお料理が実際よりも多く見えればいいわけです。
すると脳が「いっぱい食べれるー!」って錯覚して少ない量でも満足するんですね。

ということで、皆さんにやっていただくことはすごく簡単!

お皿を小さくする!

はっ?それだけ?

そう思いますよね?

でも本当にそれだけです!これがめちゃくちゃ重要なんです!

人間の脳は本当に簡単に騙されます。

例えば、同じ大きさの丸だとしても、それを囲っている円の大きさによって大きく見えたり小さく見えたりします。
こんな画像を見たことはありませんか?実はこの中心の円の大きさは一緒なんです。

参照 https://it-counselor.net/psychology-terms/delboeuf-illusion
デルブーフ錯視というのですが、聞いたことがありますでしょうか?

この原理を食事に使いましょう!

目の錯覚の実践方法

先程紹介したデルブーフ錯視を利用すれば同じ量の料理でも満足度が高くなります。
大きいお皿にちょこんと盛るのと、小さいお皿に盛るのでは、脳の認識が変わるということですね!

外食する時を想像してみてください。

比較的リーズナブルなお店では、割と小さいお皿にしっかり盛りつけていることが多くないですか?居酒屋なんかは正にそれですね!逆に高級店になればなるほど、大きなお皿にちょこんと盛っている印象ありませんか?

あー確かに、その皿デカ過ぎやろってお店ありますね。

これは、リーズナブルなお店では量を多く見せることでお得感を演出し、高級店は量を少なく見せることで高品質や特別感を演出しているわけですね。

小さいお皿に料理を盛るメリットは他にもあります。

小さいお皿に盛ることで、料理に高さを出すことができ、立体感が出ることでこれも脳がたくさん入ってると錯覚します。ダイエット系のゼリーやお菓子には、縦長パッケージの商品が結構多いですよね。そしてお皿を小さくすることで、料理の量は同じでも食卓に並ぶお皿の数が増えることになります。

たくさん並んでいることによって、また脳は錯覚しちゃうんですね!

あれ?なんか今日
めっちゃいっぱい食べれるー♪

みたいな感じですね。

さらにさらにお皿の数が増えると、食事に時間がかかるようになるので、満腹感をもっと感じやすくすることができます。
そのお話は別の記事で解説していますのでぜひそちらの方もご覧ください。

簡単カロリー制限!食べ過ぎを防ぎたい人がやるべき6つのことみなさんはご飯を食べる時、なかなか満腹感を感じられずに物足りないなーって思ったり 満腹になるまで食べたら、いつの間にかとんでもない量食...

このようにお皿の大きさを変えるだけで、食事の満足度が上がりますので、まずはお皿の大きさを小さくしてみましょう!

もう一つの錯覚利用法

お皿の大きさ以外で利用できる目の錯覚は、色に関することです。
目に入る色の情報は、食欲に直結していると言われており

赤系の色は食欲を増やし
青系の色は食欲を抑えます

中華料理屋の看板や机が赤い理由はこれなんですね。

これも利用しない手はないです!

まずお皿の色、青系統にしましょう!でもドギツイ青だと食欲と一緒にテンションまで下がっちゃうので、おしゃれな和食器とかはいかがですか?藍色とか綺麗ですよねー

そして、料理の色味にも気をつけてみましょう。青い料理食えってお話ではないです!赤系の料理は、調味料を工夫して「赤みを抑えた仕上がり」にするとか、赤系の料理は「より小さいお皿に盛る」といった感じですね!

こういったちょっとした工夫でも、食事の満足度は変わってきますので、できることからやってみましょう!

きっとあなたの脳も騙されます!

またね!