消費のお話

お腹のお肉を最短で減らしたいなら、腹筋してる場合じゃねぇ!

まだ腹筋頑張ってるの?

お腹をできるだけ早く引き締めたいならば
腹筋は非常に効率が悪いんです!

いつの間にか付いていて、なおかつなかなか取ることができない

お腹のお肉、お前だけは許さない。

このお肉をなんとかしたいなと思ってダイエットを始めた人も多いことでしょう。

いろんな手段を使ってなんとか撃退しようと頑張るわけですが
多くの人がやってしまう間違いというのがあるんです。

それが 腹筋

あなたも夜な夜なエイヤ、エイヤ!と頑張っているのではありませんか?

実は、腹筋運動はお腹の脂肪を落とすということに関しては
あまり効率がよくないんです。

ということで今回の記事では

なんで腹筋は効率が良くないのか?
効率よくお腹を引き締めるにはどんな運動がおすすめなの?
ってお話を解説していきます!

所長のかづさんです。ツイッターYoutubeもやってます。

お腹の脂肪を落とすための基礎知識

お腹のお肉を減らしたい人は何から始めれば良いのでしょうか?

お腹の肉がたるんでいる理由は、お腹の部分に脂肪が溜まっているからですね。
当然です。

このお肉をどんどん削っていかないといけないわけなのですが
やるべきことは単純明快で
摂取カロリーよりも消費カロリーが多い状態を維持してあげればいいわけです。

そんなものは今さら言われなくても分かってるんですけど

分かっております!
でも大事なので聞いてください。

摂取カロリーと消費カロリーのバランス
これをマイナスにするために一番大事だと言われているのは
摂取カロリーの管理でございます。

食べ過ぎていると、どんなに運動頑張ったところで、痩せることはできないんですね。

なので、お腹を引っ込めたいと思ってる人が、まず最初にやるべきことは
摂取の管理、食べ過ぎているなら食べる量を抑えましょうということなんです。

運動よりもまず食事。ここだけは絶対にクリアしてください
分かり切ったことだとは思いますが、大事なので初めに説明させていただきました。

で、結局のところお腹のぜい肉を撃退するには
消費カロリーをどんどん上げて行くしかないわけですが

果たしてどんな運動をすれば
最も効率よくカロリーを消費することができるのでしょうか?

今回の記事のタイトルに出てきております
「腹筋」こいつについてはどうだと思いますか?

まことに残念なことではありますが、腹筋の消費カロリーで痩せるのは
非常に効率的悪いと言わざるを得ないでしょう。

というわけでなぜ腹筋は効率が悪いのかというお話を聞いていただきたいと思います。

なぜ腹筋は効率が良くないのか?

それでは、なぜ腹筋がお腹を引き締めるのに効率が悪いのかということについてお話ししていきます。

お腹を引き締めるというのは、先ほども言ったように
消費カロリーをとにかく稼がなくてはいけません。

では、腹筋によって消費されるエネルギーというのはどうなのかというと
実はこれかなり少ないんですね。

これを理解するためには体の動きをイメージしてください。

消費カロリーの大きさが何で決まるのかをいうと
どれだけの重さをどれだけ動かしたか?これによってまるんです。

つまり、できるだけ重たいものをできるだけ大きく動かす
ガンガンにエネルギーを使ってくれるということです。

では、腹筋の場合はどうなのかというと
腹筋運動で動くのは上半身のさらに上の方
胸から上ぐらいの部分だけですね。

これをしっかりと体を起こすところまで動かしたとしても
床から70cmぐらいの移動量しかないわけなんですね 。

体重の50%程度の重さを70cmくらい持ち上げる

これが腹筋の消費カロリーでございます。
移動距離は短いし、移動する重さも少ないわけなんです。
なので腹筋はダイエットに効率が悪いということになります。

ここまででなんとなく「腹筋が意外と効率悪いよー」ってことが
分かっていただけましたでしょうか?

次の項目からはいよいよ、効率のいい運動を紹介ししていきたいと思います。

効率よくお腹を引き締める運動

では、腹筋よりも効率よくお腹の脂肪を撃退する運動は何なのか?
これについて解説していきます。

結論を先に言うと

それは

足を使った運動です。

足を使った運動では膝から上ぐらいの重さをコントロールします。
これに関しては体重の80%位の重さを扱うことになるでしょう。

移動距離も腹筋をするよりかなり大きい距離を動かすことになります。
この時点で腹筋は足の運動に勝ち目がございません。

そんな足の運動の中でオススメな運動を2つ紹介していきましょう!

おすすめの運動1つ目はスクワットです。

ダイエット初心者はこれから始めましょう。
なんと腹筋よりもスクワットの方が運動強度が高いため消費カロリーが多いんですね。

国立栄養・健康研究所の資料によりますと

ほどほどの腹筋は3.8METs
ほどほどのスクワットは5METs

(ほどほどってなんやねん、でもそう書いてるんだもん)

METsというのは簡単に言うと運動のしんどさで
高いほど消費カロリーも多いです。

数値を見ていただければ分かるように
スクワットの方が効くんです!

いやいやいや私は信じませんよ!
どう考えてもスクワットより腹筋の方がきついでしょ!
腹筋なんて10回もやればもう引きちぎれそうなんですよ?

そう言ってくれるのを待っておりました!

なぜ腹筋の方がしんどく感じるのに消費カロリーが伸びないのか?
これにはちゃんと理由があるんです。

それがなにかというと

使われる筋肉の大きさです!

実は同じ強度の運動をするのであれば、
大きな筋肉を使った方が楽なんですね

例えば、ドア開ける時を想像してください。
大きなスライドのドアを開ける時
手を使って開ければ何の問題もなく開けることができますが

では、指1本で開けようとしたらどうなりますか?
これはなかなか大変だと思います。

同じドアを開けているのになぜこんなにも大変さに差が出るのか?

「大きい筋肉を使うほうが楽だから」

それではここで問題です!!

体の中で大きい筋肉と言ったらどこでしょうか?

もうお分かりですよね!
そうです。答えは足です!

足の筋肉の大きさは凄まじいですよー

なんと。太ももの前、太ももの後、おしり。この3つの筋肉全てが
体の中の大きい筋肉ランキングトップ5に入っているんです!
本当にでかいっ!

では

腹筋は一体何位なのでしょうか??

答えは

13位でございます。
正面にある腹直筋が13位、斜めに走っている腹斜筋が15位というふうになってるんですね。

ランキングでは大きく引き離されました
では実際の大きさで比べるとどうでしょうか?

足の3つの筋肉と腹直筋・腹斜筋の大きさの差は・・・

なんと約12倍!
もう、全然筋肉のサイズが違いますよね。

つまりスクワットよりも腹筋の方が12倍しんどいと思っていただいてもいいでしょう!
このお話を聞いて、あなたは今すぐスクワットをやりたい気分になっていると思いますが、もう少しお待ちください!



スクワットよりもオススメの運動!

先程の項目でスクワットが効果的なことをお伝えしましたね。
でも、実はスクワットよりもおすすめの運動があるんですね。

それが何かって言うと

ランジでございます。
とにかくランジがおすすめです。

ランジというのは、立った状態から足を前後に開き、体を低い状態に落としていく 
という運動なんですけども、これは体を大きく動かす+片足を中心に運動していくことになりますので、負荷が非常に強いんですね。

スクワットよりもるきついけど、効果は絶大。それでも腹筋よりはしんどくない。
そんな素晴らしい運動がランジなのでございます

非常に効果的にね。カロリーを消費してくれますので、是非やっていきましょう。

ランジをする時に意識するべき点としては
・ゆっくりおろしてゆっくり上がる
・体のブレをできるだけ少なくする

回数としては最初は左右5回ずつでいいです。
「5回ずつたった10回?簡単じゃん!」と思うでしょ。
ゆっくりやるとめちゃくちゃきついんです。是非やってみてください。

1日10回のランジ。これを2日に1回で十分です。
そしてできそうなら回数を増やして行きましょう!

どんどん回数が増えてきて、足の筋肉がついてくる頃には
いつの間にかお腹の肉も消え去ってていることでしょう。

人生の時間は限られています、できるだけ早く理想の体に到達するために
今まで血管がぶちぎれそうなくらい腹筋ばかり頑張ってきたあなた
是非今日からランジをはじめてみてくださいね♪

ちなみにですがランジ+腹筋もやるともっと効率いいよ。またね!