スポーツ

賃貸住宅でのボルダリング自主トレ!懸垂マシンへのビーストメーカー取付け方

ボルダリングにのめり込み出すと、ジムでの練習だけでは足りなくなり
なんとか自宅でトレーニングしたいとみなさん考えますよね?

そして行き着く先がBeastmaker(ビーストメーカー)です!

ボルダリングに必要な指を鍛えるために作られたもので
最近人気が高く品薄状態が続いております。

そんなBeastmakerですが、実は多くの方が共通のことで悩んでいます。
それは「どこにつけたらいいかな??」ということです。

賃貸住宅にお住まいの方は特に困っているようで
賃貸なので当然壁には付けられない。
突っ張り方式をしようにも天井が抜ける危険性が。
そのような不安が常につきまといます。

今回の記事ではそんな不安を解消してくれるかもしれない対策として
懸垂マシンにBeastmakerを取り付ける方法というのを紹介していきたいと思います!

今回紹介する方法は、懸垂マシンの正規の使用法ではありません。
作祭される際は、自己責任にてお願いいたします。

動画での解説も用意しましたので、記事と映像分かりやすい方を利用してください

取り付け方法

今回は市販されている懸垂スタンドに元々ついている固定ボルトを利用して
ビーストメーカーを設置する方法を紹介します!
懸垂マシン

もともと開いている穴を利用するので、新しく穴を開ける必要がなく
とても安定度が高い状態で使用することができます。
懸垂スタンド自体の機能もしっかり使うことができるので
ぜひオススメしたい方法です!

やり方を簡単説明すると
ビーストメーカーを土台となる板に取り付けて
それを懸垂バーの固定ボルトと共締めします。
その板が浮き上がってこないように
L字ステーを使って柱に板を固定します。

言葉で説明しても伝わりにくいと思うので
次の項目から画像と共に紹介していきます!

使用する部品と道具

懸垂マシン

ハイガーのチンニングスタンド HG-P1001


安定度が非常に高く、柱前面のボルト穴をそのまま板固定に使用できるため
スタンド本体を全く加工せずに取り付けることができます。
他のスタンドもいろいろ検討しましたが、この商品が一番簡単かつ
しっかりと固定できそうでした!

ビーストメーカー2000


今回のメインとなるものです。
最近のボルダリング人気と共に
品薄状態が続いています。

ボルト類

六角ボルトM8(太さ8mm) 全ネジ(根元までネジ溝がある)
M8 100mm 2本
M8 45mm 2本

ワッシャーM8 10個(丸くて穴あいたやつ)

ナットM8 4個 (ボルトとめるやつ)

L字ステー 2個
板面からボルト軸まで2.5cm、フリーで止めれる穴が最適です。
開いている穴が小さくボルトが入らない場合もあります。
実際にボルトを入れてみるのが一番安心です。

今回の作業で必要になるものの中で
選ぶのに問題になるのはL字ステーだと思いますが

板面から穴中心までの距離が2.5cmよりも少し短かったとしても
隙間が開くだけで固定することはできます。
もし2.5cmよりも穴位置までの距離が長かった場合は
長い分だけ背板下部分が手前に浮き上がって来ることになります。
こうなるとせっかくのトレーニング効果が下がってしまいますね。

L字ステーを購入する際に
ぴったりの長さがなければ少し短めを選ぶ方が無難です。

本体固定用の背板
たて43cmよこ70cm厚み3cm
強度的にある程度厚みがあるものを使用しましょう
今回3cmを使用しましたが、2.5cm厚でも良かった気はします。

厚み3cmの大きな板がなかなか売っていないので
もし用意できなさそうであれば、厚みを少し減らしましょう。

あると便利な道具

木工ドリルビット9.5mm


8mmのボルトが通る穴を開けます。
ボルトの太さより少し余裕を持って

電動ドリルドライバー


板の穴あけと本体固定用のビス止めに使用
板に穴さえ開けられるなら、なくてもOK!

固定用の材料は全てホームセンターで揃いますので
分からない場合は店員さんに聞けば教えてくれます。

取り付け作業解説

・木材のやすりがけ

サイド部分にしっかりとやすりをかけておくと
完成後板を使った指トレができるようになります。

・板の仮組みと穴あけ位置のマーキング

板を支えてもらい、裏からドライバーなどでマーキングします。

・背面板穴あけ
読んで時の如く先ほどマーキングした部分に
9.5mmの穴を2箇所開けます

・再仮組みをして板の下穴位置マーキング

柱にL字ステーを固定して、ボルト穴の位置をマーキング
もう一度取り外してドリルで穴を開ける

・ビーストメーカー組み付け
背板にビーストメーカーを付属のビスで取り付ける
マイクロスなどもこの時つける
できるだけ水平に取り付けたいところ

・各ボルトを締め付け
背板上のボルト

柱とL字ステー固定

背板下のボルト

完成時の身長と高さの目安

身長173cmで穴位置を低いところから2番目にした場合

身長173cmで穴位置を高いところから2番目にした場合
(バーの高さ226cm)

ビーストメーカー取り付けたままの状態で
懸垂バーを使用することができます!

最後に

今回紹介した方法は、懸垂マシンに取り付ける方法ですので
賃貸物件でも問題なく使用することができます!

今まで壁や天井のことが心配で購入を見送っていた方は
ぜひ今回の方法を検討してみてください!

ただし、床には注意してくださいね!笑

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